2/3移転前から品揃えを誇っていたヴィンテージワインは左の棚に。購入にはちょっと決断がいるような値段帯のボトルは、ぜひ古酒の取扱い経験も豊富な高橋さんに相談しながらセレクトをしてみて。自然派とヴィンテージワインが揃う「隠れ家」的なショップ、エニウェイ・グレープスへ!【関連記事】そもそもワインってどんなお酒?究極の「肉体験」とワインが待つ、ピュアミートショップ カウンターへ!白ワインの人気ナンバーワン品種、シャルドネを知る。イタリアのワインとデリ、食材ならクチーナフェリーチェへ。ホワイトハウスが認めた醸造家、アキコ・フリーマンのワインとは?