しまね海洋館アクアスに「クリスマス水槽」登場「サンタ」や「トナカイ」…海の生き物がクリスマスを演出
山陰中央テレビ
浜田市と江津市にまたがるしまね海洋館アクアスで、クリスマスにちなんだ海の生き物を集めた水槽が公開されています。 白く長いヒゲに紅白のまだら模様が特徴の「シロボシアカモエビ」。 脚の先が白く、白い靴下を履いているように見えることから「ホワイトソックス」とも呼ばれています。 しまね海洋館アクアスに今年も「クリスマス水槽」がお目見えしました。 3つの水槽に、名前や見た目などの特徴がクリスマスを連想させる7種類の海の生き物展示されています。 こちらは「コンゴウフグ」。頭に2本の角が突き出ていて「トナカイフグ」の別名でも呼ばれています。 また「ハマクマノミ」は紅白の身体がまるでサンタクロースのようです。 「クリスマス水槽」は、しまね海洋館アクアスで12月25日まで公開されています。
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