【テーブルランプの名作】愛らしい鳥たちのランプは好きな場所に持ち運びもOK
時代を超えて愛される名作やアイコニックなポータブルタイプなど、オブジェとして飾るのも楽しい、テーブルランプを厳選紹介。長雨が続き、家にこもりがちな梅雨時に、美しく、心地よい明かりを手元に置いて、静かに過ごす充足のひとときを 【写真】テーブルランプの名作7選
「バード バイ トイッカ」をランプにした「LINNUT」
フィンランドを代表するアーティスト、オイバ・トイッカによるiittala(イッタラ)のガラスアート「バード バイ トイッカ」を起源にしたランプコレクション「LINNUT(リンナット)」。イタリアのインテリアブランドMAGIS(マジス)のポリカーボネイト回転成形技術により、吹きガラスの質感を可能な限り再現したもので、愛らしい鳥たちから、柔らかく温かな光が放たれる。 充電式のポータブルタイプなため、好きな場所に置くことができる上、タッチスイッチ式により調光も可能。「PALTURI」、「SIIRI」、「SULO」など5種のほか、日本限定の青い目のふくろう「LINNUT SULO/S SPECIAL BLUE EYES 」もあり、全6種がラインナップ。“数羽”迎えて、あちこちに飾るのも楽しい。
「LINNUT SULO/S SPECIAL BLUE EYES 」¥61,600/マジス マジス ジャパン https://magisjapan.com/ BY EMI ARITA