元RIZINガール、大みそかボクシングで大胆に登場「ヒップが見どころ」
12月31日、大田区総合体育館で行われたプロボクシング戦で元RIZINガールでグリーン担当だった宇佐美なお(26)とモデルの上原沙弓理(22)が登場。 宇佐美は白黒のビキニ風衣装に自慢の張りの大きなヒップと太ももで観客を魅了した。 【フォト】宇佐美の全身写真、迫力のヒップも 宇佐美は日本人の父と、スペイン系フィリピン人の母を持ち、日本人離れした身体がコンプレックスだったが、この世界に入りそれが武器に。21年度のRIZINガールでは”天然Gカップグラマラスボディ”で注目。レースクイーンではリアライズガールズとして22年から活躍、24年1月の日本レースクイーン大賞では、週刊プレイボーイ賞を獲得し、5月には同誌でソロのグラビアやデジタル写真集を発売ている。 宇佐美は試合前の囲み会見で「井岡選手は出ないけど、堤選手たちの試合があるので頑張ります」とし、この衣装については「体にフィットするコスチュームなので、お尻が見どころです」とグラマラスなボディをアピールした。 リング上では迫力のお尻のボディラインを披露。試合後、宇佐美はSNSで「大晦日を格闘技で締めくくれるなんて最高な一日でした。良いお年を」とつづった。今後もそのボディでグラビア、ラウンドガール、レースクイーンと活躍に期待したい。