【ミニストップ】石川県で焙煎！「加賀棒ほうじ茶」使用のソフト＆ショコラソフト｜Mart
寒い冬でもついつい食べたくなるコールドスイーツ。1月26日（金）からは石川県で焙煎した加賀棒ほうじ茶を使った「ほうじ茶ラテソフト」と「プレミアムほうじ茶ショコラソフト」が発売されました。
加賀棒ほうじ茶と北海道生乳使用のソフトクリームがマッチ
ほうじ茶スイーツはほうじ茶の香ばしい香りと風味が人気の秘密です。ミニストップの「ほうじ茶ラテソフト」（￥313.20）は石川県で焙煎した加賀棒ほうじ茶パウダーを使用していて、食べる前からとにかく香りがいい！
ほうじ茶の香りは残しながら、北海道産生乳と合わせていて、まさに“ほうじ茶ラテ”のような味わい。ほうじ茶とミルクって相性がいいですね。ほうじ茶が強いと苦味を感じますが、「ほうじ茶ラテソフト」はミルク感もしっかりあって子どもでも美味しく食べられるのがポイント！
「ほうじ茶ラテソフト」をベースにちょっと贅沢にしたのが「プレミアムほうじ茶ショコラソフト」（￥421.20）。トッピングもあってパフェのようなソフトです。
加賀棒ほうじ茶使用のソフトクリームにトッピングしているのはチョコモンブランソース。ソースに使用しているのはベトナム産の「60DAYSチョコレート」で、フルーティーな味わいが特徴。モンブランと組み合わせることでコクのある贅沢な風味になっています。
もう一つ、上にのっているのが生チョコもち。ほうじ茶と組み合わせるので和の食材を使っているという感じ。見た目は生チョコで食べてすぐはチョコの味がしますが噛んでみるとモチモチ食感。
ほうじ茶ソフトとチョコモンブランソースを一緒に食べたり、生チョコもちを合わせたりといろいろな食感と味わいが楽しめるのがいいですね。ミニストップのコールドスイーツではすっかりおなじみなった「食べるスプーン」も合間に食べることでサクサク感もプラスできます。 「ほうじ茶ラテソフト」はソフトクリームバニラとのミックスや、たっぷりサイズの得盛ソフトもあります。冬のスイーツとしておすすめの「ほうじ茶ラテソフト」と「プレミアムほうじ茶ショコラソフト」。ぜひ家族で試してみてください。 取材・文／岡部礼子
