3/6[写真]マツダの横置きFF用6段トルコンステップAT、SKYACTIV-AT。JC-08モードの80%をロックアップした状態でカバーする。厳密にはわずかに滑らせながらロックアップする領域もある。原則的には発進以外はほとんど直結状態にあるクルマの“ミッション戦国時代” 生き残るのはどれだ?【関連記事】【図表】CVTにDCT、AMT……ミッションは何種類ある?四駆の欠点解消なるか マツダの“考える四輪駆動”i-ACTIV AWD“トヨタ帝国”に死角はないのか? ダイハツ完全子会社化の戦略を読み解くかつてはマニュアルかオートマしかなかったミッション。今ではCVTやDCT、AMTもあり“戦国時代”だ「アルト・ターボRS」から見えるトランスミッションの未来新興国向け「マイルドハイブリッド」の時代が始まる 2016年クルマ業界展望