【RIZIN】武田光司、金的でもん絶…笑顔なき勝利にネットも同情「マジでタマが心配です」
3月の萩原京平戦でもローブローで長い試合中断
格闘技イベント「RIZIN DECADE」(31日・さいたまスーパーアリーナ/ABEMA PPVで全試合生中継)第2部「RIZIN.49」第3試合 RIZIN MMAルール:5分3R(66.0kg) 【写真】元同僚の一戦は思わぬ幕切れに…試合後、言葉を交わす2人 第3試合では武田光司(フリー)が新居すぐる(HI ROLLERS ENTERTAINMENT)との親友対決を制し、2試合ぶりの勝利を手にした。 まさかの結末だった。3R、残り1分のところで新居の蹴りが股間に直撃。うずくまったまましばらく起き上がれず。試合は結局テクニカル判定に。1Rに新居の猛攻をしのぎ、以降は試合をコントロールした武田が3-0で判定勝利した。 武田は今年3月の「RIZIN LANDMARK 9」での萩原京平戦でもローブローで長い試合中断の末に勝利していた。 勝利にも関わらず無念の表情だった武田。ネット上では「武田ついてなさすぎる」「また金的か…」「武田呪われてないか」「マジでタマが心配です」「武田の試合既視感が…」などの声が上がっていた。
ENCOUNT編集部