イラスト1:アドレス時の右肩関節のポジションに注意。目安としてBのように右肘が外側を向き、真っすぐ伸びている状態で構えていると、右肩関節は上体の捻転を邪魔してしまう。Aのように右肘が身体の方向を向き、少し曲がっている状態で構えられていればオッケーだ
飛距離ダウンやスライスの原因「フライングエルボー」はなぜ起こる? 改善法は? プロがイラストを交えて解説
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