【致死率97%】世界中で「脳食いアメーバ」の被害拡大 脳を破壊する“怖すぎる病気”とは
まとめ
インド南部ケララ州で数カ月のうちに15人がPAM(原発性アメーバ性髄膜脳炎)に感染しているなど、世界的にPAMの被害が広がっている可能性が今回のニュースで明らかになりました。 これまで日本では1件しか確認されていませんが、こうした病気があるということを知っておくことは、身を守るために重要です。
【この記事の監修医師】 眞鍋 憲正 先生(医師) 信州大学医学部卒業。信州大学大学院医学系研究科スポーツ医科学教室博士課程修了。日本スポーツ協会公認スポーツドクター、日本医師会健康スポーツ医。専門は整形外科、スポーツ整形外科、総合内科、救急科、疫学、スポーツ障害。 [この記事は、Medical DOC医療アドバイザーにより医療情報の信憑性について確認後に公開しております]
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