虎のソナタ 来社・球児監督からなんともありがたい言葉 選手だけでなく記者育成のことまで…
近年は梅野隆太郎捕手がコラム『梅ちゃんバズる!』で、読者に自身の思いや考えを伝えてくれています。これからもサンスポ紙上での選手コラムにご注目ください。
さて、阪神球団ご一行さまとの会談が終わってから約2時間後、夕刻の編集局が華やかな雰囲気に包まれました。商売繁盛を祈願する今宮戎神社の「十日戎(とおかえびす)」を前に、11人の福娘が新年のあいさつに来てくれたのです。
代表して上方締めの音頭をとってくれたのは、木村桜子さん。「ミスキャンパス同志社」のグランプリを獲得した才媛で、181センチの長身が映えます。烏帽子(えぼし)の先が天井に届きそうなほどでした。
「お手を拝借」
「打ちましょ」
「もうひとつせい」
「祝うて三度で」
編集局に集まったスタッフ一同、商売繁盛をお願いしました。ホントに、いいことがありますように~。