【独自取材】「これこそ彼の舞台」伝記映画に主演する“おいっ子”が激似と話題のマイケル・ジャクソン氏に800億円の負債が発覚!?全世界で今も6件以上の訴訟が係争中…さらに、マイケル氏の“親友”バブルスくんの今を直撃取材!
Q.マイケルが住んでいたネバーランドも激変していると聞きますが? (デーブ氏) 「ネバーランドは持ち主も変わって使われていなかったので、結構ボロボロになっていたんですが、この映画のためにきれいになりました。ところが、ロサンゼルスから260kmも離れているのでアクセスが悪く、テーマパークとしては使いにくいんです。ヘンリー王子とメーガン妃もこの地域に住んでいますが、マイケルがプライベートで使っていた分にはいいのですが、商業ベースでは使い道がないので、高く売れないんです」
独自取材!“親友”バブルスくんの現在
そして、番組独自取材、あのバブルスくんの現在です。バブルスくんは1983年に研究施設で生まれ、マイケル氏に引き取られます。その後、1987年のマイケル氏の来日に同行し、大阪市役所への訪問も大きな話題となりました。2005年からは、アメリカ・フロリダの「大型類人猿センター」で飼育されています。現在41歳、身長約137cm・体重約85kg、好物はマンゴーで、チンパンジーグループのリーダー的存在だといいます。
そして、番組独自取材でわかったバブルスくんが好きなことが、こちらです。 ①20歳以上年下のチンパンジーと追いかけっこ ②毎日昼寝をして、午後6時には寝床につくこと ③チョークで絵を描くこと なお、マイケル氏の遺産管理団体は、年間約480万円かかる飼育費用などを援助しているといいます。 Q.遺産管理団体から費用が出ているんですね? (デーブ氏) 「面倒を見てもらうためのエサ代とかだけではなくて、設備や施設などの改良や増築など、いろんなことの役に立っています。僕より良い暮らしをしています」 ちなみに、施設でマイケル氏の音楽や映像が定期的に流されているそうですが、残念ながらバブルスくんが好んでいる様子はないそうです。 (「情報ライブミヤネ屋」2024年7月10日放送)
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