「彫刻のような身体」 井上尚弥、肉体露わの最新ショット 「芸術として完成」とX驚き
4団体防衛戦が1か月延期に
ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)の肉体美が話題を呼んでいる。12月24日に東京・有明アリーナで予定されていたWBO&IBF1位サム・グッドマン(オーストラリア)との4団体防衛戦が1月24日に延期。「最高の準備をして最高の試合をお見せします」と記してSNSに投稿した写真に「なんてすごい筋肉」「わけわからん造形美」と驚きの声が集まっている。 【画像】「わけわからん造形美」 井上尚弥のバキバキの肉体美が際立つモノクロ写真(全4枚) 躍動感に溢れていた。井上は14日、自身のXを更新。「ここから更に準備期間を一カ月もくれるのは自分にとってはプラスでしかないと思う。最高の準備をして最高の試合をお見せします」と記し、4枚の写真を投稿した。上半身裸の短パン姿。サンドバッグにパンチを打ち込むところがモノクロで撮影されている。 バキバキに割れた腹筋や盛り上がった三角筋などが際立つモノクロ写真にファンは驚き。畏敬の念を込めた様々な声が寄せられている。 「肉体もメンタルもえぐすぎるw」 「相手からすると恐怖でしかない…」 「ハイパーヒッティングマッスル わけわからん造形美」 「どれだけ鍛錬したら、こんなに凄い彫刻のような身体が出来上がるんだろう。。」 「体の仕上がりエグすぎて感動と恐怖がいっぺんに来る」 「この身体は芸術として完成されてる…」 「モノクロだからこそより筋肉の印影がわかって良い写真すぎる」
さらに、1か月の延期も前向きに捉える井上の言葉に「ポジティブな思考が素晴らしいです!」「このマインドはすばらしいな!」と称賛の声も寄せられた。
THE ANSWER編集部