容赦ない“激似モノマネ”が「史上1番おもろい」 助っ人も大爆笑「最高に笑った」
DeNA時代に披露した“激似爆笑モノマネ”に再注目
選手も爆笑の“激似モノマネ”に注目が集まっている。上茶谷大河投手は、現役ドラフトでDeNAからソフトバンクへ移籍となった。上茶谷といえばモノマネが得意で、12日の入団会見でもモノマネの実力をアピール。移籍に伴い、DeNAの公式YouTubeにアップされている今永昇太投手の激似モノマネが「しぬほど笑った」再注目を浴びている。 【実際の動画】選手も大爆笑「史上1番おもろい」 上茶谷“誇張しすぎた今永”モノマネ DeNAが2019年12月に公開した動画は「ベイスターズ選手が今年一番笑った146試合分の1位」というタイトル。選手たちがシーズンで1番笑った声出しを選んだ。4位に選ばれたのがルーキーだった上茶谷が披露した「誇張しすぎた今永昇太」だった。 この日は、佐野恵太外野手の声出しが“不発”に終わり、上茶谷が颯爽と登場。3歳年上の今永の特徴を捉えたモノマネを披露し、選手の爆笑を誘った。 ソフトバンクへの移籍が決まり、X(旧ツイッター)では、「かみちゃくん、ソフトバンクでも頑張ってください! モノマネシリーズの中でも特に、誇張しすぎた今永昇太が好きでした」「上茶谷選手の今永選手のモノマネ、野球選手のモノマネ史上1番おもろい」「今永のモノマネしてる人!」「かみちゃたに居なくなったら誰が今永くんの誇張モノマネやるんだ……?」「あなたの誇張しすぎた今永くんのモノマネ動画最高に笑わせてもらいました」と、今永モノマネを惜しむ声も多くあがっていた。 12日、球団公式インスタグラムに登場した上茶谷は「アピールポイントはコントロールとモノマネです。打者が得意で、ソフトバンクさん(のだしゃ)だったら誰でもできます」と宣言した。移籍先でも、近いうちにモノマネを披露する様子が見られそうだ。
Full-Count編集部