【独自解説】ノルウェー王女・自称霊媒師の新婚夫妻がお騒がせ!「世界の注目浴びたハリー&メーガンを狙っている」称号を悪用・ネトフリと独占契約・実の親とバトル…批判殺到の内容とは―
しかし、能力に気付いた時に一緒にいたとされる母親とバトル勃発か、との情報も。2024年7月、ノルウェーメディアは「デュレク氏が81歳の母親に数百万ドルの訴訟を起こすと脅迫」と報じました。 実は、デュレク氏の母親は雑誌のインタビューで、デュレク氏を「危険な人物」と呼び、「息子が王女を洗脳した」と主張したのです。 これを受けてデュレク氏は、母親に虚偽で挑発的な発言を控えるよう求めて連名で手紙を送り、そこに「数百万ドルの損害賠償を求める記述」もあったということです。また、マッタ・ルイーセ王女がSNSに「母親はお金のためにどんなウソでも広める人だ」との声明を発表し、溝が深まっています。 Q.これも、メーガンさんと似ていますよね? (多賀さん) 「似ていますね。メーガンさんの父トーマス・マークルさんは盛んに裁判まで起こしていますが、身内からこういう声が上がってくるところも、そっくりです」 (「情報ライブ ミヤネ屋」2024年9月3日放送)
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