「すげえ、再現度高い!」 紙粘土で作ったリアルなボンド、その名も「ホント」に驚きの声
年末に自宅の大掃除をした人も多くいたのではないでしょうか。そんな中、X(Twitter)では過去に作った「紙粘土製の作品」と再会したという投稿に、記事執筆時点で約11万の“いいね”が寄せられています。 【画像】紙粘土で作ったリアルなボンド
浪人生のころに紙粘土で作ったボンド
投稿したのは、東京藝大出身で陶芸作家の森聖華(@diderot24da)さん。実家で不要なものを整理していた際に、浪人生のころに紙粘土で作った「ボンド」を発見したようです。中身の液体が残り少なくなって、絞り出すようにしているのがすごくリアル。 蓋がなく、先端から漏れ出た液が固まって照りが出ているところも既視感があります。そしてよく見ると商品名は「ホント」となっていて、妙にかわいらしい。これについて、森さんも「(ホントって書いてある)」とツッコミにも似たコメントを添えています。
「クオリティー高くておどろきです!」
この投稿にXでは「クオリティー高くておどろきです!」「ニセモノなのにホント」「すげえ、再現度高い!」「良くできてる これは間違える確率高い(笑)」などの声が寄せられています。
ねとらぼ