盛り上がるパリ五輪 世界のロイヤルファミリーも大集結
2024年7月26日(現地時間)、パリオリンピックが開幕しました。8月11日までの17日間、出場する世界中のアスリートたちが、それぞれの種目でのメダルの獲得を目指し、競い合います。 【写真】パリ五輪に訪れた各国ロイヤルたち そして、そうした選手たちを応援するため、各国のロイヤルたちもパリに到着。開会式や関連イベントに出席しました。そのひとりが、馬術競技でオリンピックに出場した経験があるイギリスのアン王女です。王女はイギリスオリンピック委員会(BOA)の総裁でもあります。 また、デンマークのフレデリック国王とメアリー王妃、スペインのフェリペ国王とレティシア王妃も開幕前、選手村やパリ市内の関連施設を訪問し、自国の代表選手たち激励しました。 開会式から日を追って、オリンピックのためにパリを訪れた各国のロイヤルたちのベストショットをお届けします。
オランダのウィレム・アレクサンダー国王とマキシマ王妃。
デンマークのフェリペ国王とメアリー王妃。夫妻が出会ったのは、2000年夏季オリンピックが開催中のシドニーでした。
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