ウインタースポーツもランボルギーニで! 200台限定の業界初ハイテク素材を使用した「スノーボード」と「バインディング」でゲレンデのヒーローに
AMWノミカタ
ユニオン バインディング社は、世界で最もフィットし、最高のパフォーマンスを発揮し、最も耐久性のあるスノーボード用バインディングを開発するという考えのもと2004年に設立された会社だ。そして革新、パフォーマンス、デザインの限界を絶えず押し広げることで、スノーボード用バインディングのグローバルリーダーへと成長している。 一方、キャピタ スノーボード社は2000年に米国ワシントン州シアトルで設立され、設立当初から革新性に重点を置き、進歩への取り組みを継続している。現在、キャピタ スノーボード社は100%クリーンエネルギーで稼働する世界初のスノーボード製造施設を所有・運営している。 両社を語るキーワードである革新、パフォーマンス、デザイン、クリーンエネルギーはそのままランボルギーニにも当てはまる言葉であり、親和性が高いコラボレーションといえる。ヨーロッパでは富裕層の集まるスキーリゾートが数多く存在する。このコラボレーションは、お互いのブランドを知る良いカスタマーエクスチェンジのきっかけになるのではないだろうか。
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