視覚障害者支援のため、音読CDの送付や交流会の開催、啓発活動などに取り組む京都YMCA長岡こおろぎのメンバー(京都市西京区・日本キリスト教団桂教会)(京都新聞)目の不自由な人を「声」で支えて36年 雑誌文章を読み上げ、外出手助け「声に自信なくても大丈夫」【関連記事】「泣いてる姿見て見過ごせなかった」サッカーボール抱えて歩く5歳男児保護、大学生に感謝状数十枚の1万円札握りしめた女性に遭遇 19歳女子大生「直感で動いた」深い傷を負っていても、できるだけ生前の姿に 復顔修復納棺師の太田さん「いつものです」と5万円寄付 39年連続、匿名の男性「まちの天狗さん」生前の犬や猫そっくりに ペットロス癒やすフェルト作りに込める女性の思いとは