社長秘書が本当は教えたくない「センスのよい義理チョコレート」3選|CLASSY.
34歳の社長秘書・桶谷綾乃さんが選んだものは…?
■KEITA MARUYAMAの「チョコレート缶(Flower Tile)」¥3,240 「バレンタインシーズンに合わせて登場するチョコレート缶は、毎年デザインもチョコレートの種類も異なるので、ついついチェックしてしまいます。こちらの『Flower Tile』は、ブランドのアーカイブ柄をあしらった円柱型のパッケージに、スティックタイプのチョコレート2種類が詰め合わされたもの。洋梨のゼリーをコーティングしたチョコレートと、京都の宇治抹茶が上品に香るサクサクのホワイトチョコレートは、どちらも爽快な味わいでついつい手が進んでしまいます」(写真:KEITA MARUYAMA公式サイト) <商品情報> 【KEITA MARUYAMA(ケイタ・マルヤマ)】 「チョコレート缶(Flower Tile)」¥3,240 ■教えてくれたのは…桶谷綾乃さん 1989年生まれ。身長161cm。元客室乗務員、現在は社長秘書として商社に勤務。職業柄欠かせない手土産リストは、SNSなどを駆使しながら常に更新している。最新の美容アイテムを多くアップするインスタグラム(@ayn.2020)のフォロワーも急増中。 撮影/草間智博(TENT)〈クルイゼル分〉、白倉利恵(光文社)〈バルベロ分〉 取材/岸本真由子 編集/平賀鈴菜(CLASSY.ONLINE編集室) ※商品は完売の場合があります。