北斗晶が39周年を迎えた同期の堀田祐美子を祝福!「プロレスが大好きだからここまで続けてこられた」
その後にマイクを取った堀田は「私が39年間プロレスが出来たのも、同期の北斗晶がいたらからです。いつも支えてくれて、くじけたときにはいつも連絡をくれて。本当に頼りになってる。本当にありがとう!」と感謝の言葉。 そして、「来年の40周年は後楽園か、それより大きなところでやりたいな」と野望をぶち上げ。その後の集合写真撮影時にはアジャコングが北斗を再びリングに引っ張り込んで一緒に写真に収まった。 大会を終えた堀田は「プロレスが大好きだからここまで続けてこられたのかなって、改めて思います。私が39年間培ったものを若手の選手に教えていければいいなと。“本物”の女子プロレス大会につなげてスタート出来ればと思っています。今女子プロレスがすごく盛り上がっているから、私達もそれに便乗して、若手の子を上げていきたいと思います」と指導者としての使命感を語った。