トヨタ新「アルファード/ヴェルファイア」のエアロ仕様に反響多数!「メッキ使い豪華すぎ!」「派手すぎないバランス」の声が! 見た目がすごかった
魅力をさらに引き出す新作エアロパーツ登場!
トヨタ車のカスタムパーツを手掛ける「モデリスタ」が2024年12月20日、トヨタの高級ミニバン「アルファード」と「ヴェルファイア」の一部改良モデル用の新エアロパーツを発表。ネット上では反響が集まっています。 【画像】超カッコイイ! これがフルエアロ仕様の新「アルファード/ヴェルファイア」です!(30枚以上)
今回モデリスタが発表したのは、2車種それぞれの持つ個性をさらに魅力的に演出をするエアロパーツセットです。 アルファード「BRIGHT NOBLE STYLE(ブライトノーブルスタイル)」では、アルファードの持つ上質で洗練されたスタイリングを、メッキ加飾の煌きで表現しています。 セット内容は、フロントスポイラー、サイドスカート、リアスカートの3点です。なかでもフロントスポイラーとリアスカートは新作。 フロントスポイラーには、センター部分をブラックアウトさせ引き締まった表情へ変化を与え、左右にエッジを際立たせたメッキ加飾が重厚なボリュームを強調しています。 リアスカートはワイドで低重心を演出しており、内側から外側に向かって広がりサイドまで回り込むメッキ加飾と立体感を出したセンター造形が特徴です。 エアロパーツを装着した姿は「主張しすぎない、大人の余裕」な雰囲気を演出しています。 ヴェルファイア「BEAST RAZOR STYLE for PHEV(ビーストレーザースタイル for PHEV)」では、ワイド&ローを強調し、重厚感のあるスタイリングを表現。 セット内容は、フロントスポイラー、サイドスカート、リアスカートの3点です。なかでもリアスカートは新作となります。 PHEV専用のマフラーレス仕様のリアスカートは、水平基調のメッキパーツとブラックアウトのコントラストが重厚な高級感とダイナミックで迫力のあるリアビューを演出しています。 今回発表されたエアロパーツセットの価格(塗装済・消費税込)は、アルファード用のBRIGHT NOBLE STYLEが28万500円、ヴェルファイア用のBEAST RAZOR STYLE for PHEVが40万7000円。 またBEAST RAZOR STYLE for PHEVに装着可能なシグネチャーイルミブレードは9万3500円、イルミルーフスポイラーが13万7500円です。 エアロパーツセットの発売は、車両の発売と同日の2025年1月31日に予定されています。 なお、KINTOが展開するサブスクリプションサービスでも、今回発表されたカスタマイズパーツをパッケージ化して装着した新型アルファード/新型ヴェルファイアを選ぶことが可能です。 このモデリスタ仕様アルファードとヴェルファイアの姿にネット上では、「新エアロ豪華でカッコイイ!」「どっちもメッキ使いが豪華すぎ」「派手過ぎないバランスで良いな」といった、さらに豪華になった外観に称賛の声が。 また「フロントエアロのブラックアウトめちゃ好み!」「リアスカートのワイド感カッコイイ!」「マフラーレスのメッキ迫力あるな」など、新エアロのデザインについて高評価なコメントが見受けられました。
くるまのニュース編集部