ひっきりなしにダンプが通る国道6号線の脇にほこりをかぶり色あせたお地蔵さんがあった。かつては多くの人が訪れ、手を合わせたのだろう。その姿は震災を原発事故を、そして亡くなった人たちを忘れつつある私たちの姿そのものにも感じた。すぐ近くに帰還困難区域の柵越しに寺が見えた 富岡町(撮影:村田信一)
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