工房を構える群馬県の赤城山、武尊山、皇海山に自生する良質の山葡萄を求めて山の奥へ。山葡萄のツル採りは、毎年6月に行います。梅雨の時期、水分をたっぷり吸い込んでふやけた状態のツルは、この時期だけ人の手でくるくるとキレイに剥けるのだそう。 その採取期間は短く、1年のうち3週間程度しかチャンスがないのだとか。(mi-mollet(ミモレ))
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