【韓国国際競走】リメイク&クラウンプライドが連覇目指す
第7回韓国国際競走は8日、ソウル競馬場でゲートイン。2鞍で計5頭の日本調教馬が出走する。 新谷厩舎2頭はコリアスプリントのリメイク(牡5)が7番ゲート、コリアCのクラウンプライド(牡5)は大外11番ゲートから、ともに連覇を目指す。今年からコリアC勝ち馬にBCダートマイル(11月2日、デルマー)、コリアスプリント勝ち馬にBCスプリント(同)の優先出走権が与えられる。なお、JRAによるコリア2鞍の馬券発売はない。
第7回韓国国際競走は8日、ソウル競馬場でゲートイン。2鞍で計5頭の日本調教馬が出走する。 新谷厩舎2頭はコリアスプリントのリメイク(牡5)が7番ゲート、コリアCのクラウンプライド(牡5)は大外11番ゲートから、ともに連覇を目指す。今年からコリアC勝ち馬にBCダートマイル(11月2日、デルマー)、コリアスプリント勝ち馬にBCスプリント(同)の優先出走権が与えられる。なお、JRAによるコリア2鞍の馬券発売はない。
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