「風量不足、ほこり詰まり、狭い送風範囲……」タワーファンの“あるある悩み”を解決するシロカの新作ビューンタワーはココがスゴイ!
初夏を迎え、徐々に気温の高い日が増えています。また、梅雨のじめっとした蒸し暑さ、洗濯の乾きにくさについても、今後頭を悩ませることが増えてきそうな今日この頃ですよね。そろそろ扇風機を用意しないと……と考えている人も多いのではないでしょうか。 ⇒【写真】タワーファンの“あるある悩み”を解決するシロカの新作を詳しく、画像を見る(全7枚) 今回ご紹介するのは、これからの時期から活躍する扇風機の話題。小さいお子様やペットのいる家庭で扇風機に安全性を求める人、スタイリッシュなデザインを求める人に特に人気なタワーファンの中から、使いやすさを追求した、一台をピックアップします。
タワーファンにありがちな悩みを解決!「シロカ/大風量タワーファン ビューンタワー」
シロカ 大風量タワーファン ビューンタワー 品番:SF-T151 価格:¥17,000円前後 カラー:ホワイト/ダークグレー 本 体サイズ(約):幅28.5 cm × 奥行28.5 cm × 高さ91 cm 今回注目したのがこちら、シロカから新しく登場する「大風量タワーファン ビューンタワー」です。タワーファンを使用していると風量が物足りないことをはじめ、様々な悩みが出てくるものですが、それらの問題を綺麗に解決してくれる夢のような一台なのだとか……!デザインもシンプルで、どんな空間にも馴染みやすそう。チェックしておきたいポイントは5つあります。
■ポイント ①「最大約20m先まで届く風のパワフルさ」 「ふわビューン UZU」というシロカの独自技術により、細やかな風量調節が可能です。部屋中に届くパワフルな風からやさしい風まで様々なシーンに対応できちゃいます。たとえば、パワフルさでいうと、最大約20m(※1)先まで風を届けるほどなのだそう。タワーファンは「風量が物足りない」という声も多いですが、そんな悩みも吹き飛びそう! また、最小風量時はつけていることを忘れるほどの静かさ。特に睡眠時、活躍しそうですよね。風質にもこだわっており、そよ風のようなやわらかな肌当たりが心地いいです。 ※1〔試験条件〕空調オフ/室温 23.8°C/湿度 43%/モード:ターボ(シロカ調べ) ■ポイント ②「丸洗い可能でいつでも清潔に使える」 風を取り込んで送風するため、ほこりなどの汚れが気になりがちなタワーファン。しかしながら、本体の分解ができないものも多く、ファンを直接掃除するのがなかなか難しいのが実状です。 「ビューンタワー」 の場合だと、本体カバーとファンを簡単に取り外すことができるので、お手入れラクラク。取り外した本体カバーやファンは水で丸洗い(※2)もできるため、汚れが気になるときにサッと洗い流せるのが嬉しい!
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