【発売3年以内】「フラッグシップを所有したい人向け大型バイク(751~1000ccクラス)」注目度ランキング! 2位は「CBR1000RR-R FIREBLADE/ホンダ」、1位は?【2024年12月17日時点/ウェビック調べ】
全国の新車、中古車、試乗車の車両情報など、バイクの総合的な情報が満載の「ウェビックバイク選び」では、さまざまなバイク人気ランキングを公開しています。メーカー、排気量、対象年式、価格帯などの条件で検索可能なため、バイク選びの参考にしている人も多いのではないでしょうか。 【画像:ランキング30位~1位を見る】 今回はそんなウェビック(Webike)協力のもと、【発売3年以内】「フラッグシップを所有したい人向け大型バイク(751~1000ccクラス)」注目度ランキングを紹介します。なおランキングは、「ウェビックバイク選び」の独自のカテゴリの中で、過去1カ月の閲覧数が高い順に作成されたものです。 ※閲覧数に基づいた「注目度ランキング」のため、おすすめ順ではないことをご了承ください。 (出典:ウェビックバイク選び)
●第2位:CBR1000RR-R FIREBLADE/ホンダ
第2位は「CBR1000RR-R FIREBLADE/ホンダ」でした。CBRシリーズの最上位モデルで、高出力で高いコントロール性能を持つ出力特性のパワーユニットを装備。大型スーパースポーツモデルの代表的なバイクで、幅広い世代から愛されています。 2022年には一部仕様が変更され、中速域の加速性能を高めるため、吸気ポート・エキゾーストパイプ集合部の形状とドリブンスプロケット丁数を変更。より、スピードを求めるモデルに変身しています。
●第1位:YZF-R1/ヤマハ
第1位は「YZF-R1/ヤマハ」でした。ヤマハを代表する高性能なスーパースポーツモデルで、レースで培ったノウハウが詰め込まれた高出力エンジンを搭載。ストリート走行はもちろんのこと、サーキットでも活躍するバイクとして支持されています。 APSG採用のYCC-T(ヤマハ電子制御スロットル)を搭載し、自然なフィーリングでスロットル操作が行える点も魅力。2022年には、よりロードレース競技やサーキット走行に適した「YZF-R1レースベース車」の発売が発表されるなど、注目を集めているバイクです。
二輪児