川添 愛(かわぞえ・あい)さん●1973年生まれ。九州大学文学部卒業、同大大学院にて博士号取得。著書に『白と黒のとびら』『自動人形の城』『精霊の箱(上・下)』『聖者のかけら』『世にもあいまいなことばの秘密』など。題材によって、小説、エッセイを書き分け...(クロワッサン オンライン)
あわせて読みたい記事
- 本木雅弘さん「自分の理想に固執せずに、身を預けられたらと思います」<br>クロワッサンオンライン12/11(水)14:59
- 『ピンポイントで整う! じんわり押し活』著者、崎田ミナさんインタビュー。「自分の体をいたわるのは、自分への推し活なんです」クロワッサンオンライン12/5(木)7:50
- 「“自分に刃を向ける”作品に惹かれるんです」漫画家・鳥飼茜が愛読する活字作品【私の愛読書インタビュー】ダ・ヴィンチWeb12/15(日)13:00
- 向坂くじら&百万年書房・北尾修一の文芸をめぐる対話。『とても小さな理解のための』に見る「詩」の尊さCINRA12/16(月)18:55
- ツインテールを漢詩で表現するなら? 同人誌『推し漢詩』から学ぶ、“スキを漢詩で”表す方法ねとらぼ12/15(日)12:05