「全く次元が違う」開幕戦Vの松山英樹が獲得した“賞金総額”にネット衝撃「桁違い過ぎる」「見たことない数字だわ」
米男子プロゴルフツアーの開幕戦『ザ・セントリー』は1月5日(日本時間6日)に米ハワイ州カパルアのプランテーションC(7596ヤード、パー73)で最終ラウンドを行なわれた。首位から出た松山英樹は1イーグル、7バーディー、1ボギーの「65」で回り、通算35アンダーで優勝した。 【動画】松山英樹が米ツアー11勝目!最終ラウンドのハイライト映像 松山はアジア人最多記録を更新する米ツアー11勝目をマークし、賞金360万ドル(約5億6800万円)を獲得。破格の賞金額に、ファンからは驚きとともに喝采が上がっている。 「桁違い過ぎる」 「賞金が破格過ぎる」 「優勝賞金5億超えもエグい...」 「見たことない数字だわ」 「日本の賞金王の5年分を一撃で稼ぐ男」 「全く次元が違う。メジャーの大谷同様だね」 「もう間違いなく世界トップクラスのプロゴルファー」 2022年大会には、キャメロン・スミス(オーストラリア)が72ホールでの米男子ツアー最多アンダーパー記録となる34アンダーで優勝。今回の松山は、これを上回る35アンダーで優勝し、PGAツアー新記録を打ち立てた。今後の活躍にも注目だ。 構成●THE DIGEST編集部