デュッセルドルフに広がる日本の礼儀が話題、教えたのは田中碧?「日本に染まってく」「布教していってるの?」
デュッセルドルフに日本の文化が浸透しているようだ。 アペルカンプ真大、田中碧、内野貴史と3人の日本人選手が所属するデュッセルドルフ。ブンデスリーガ昇格を目指して2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)を戦っており、今シーズンは21節を終えた時点で7位につけている。 【写真】デュッセルドルフに日本の文化が広がる! 17日に行われるリーグ第22節のカールスルーエ戦に向けて準備を進めているデュッセルドルフだが、14日にクラブの公式X(旧ツイッター)の日本語版アカウントでトレーニング中の一コマを公開した。 クラブが公開したのは、練習中のミニゲームに勝利した選手たちの記念写真。勝利したのは白いビブスを着用した田中たちのチームだった。 注目は記念写真のポーズ。白チームの5人の選手は皆、カメラに向かって正座をしながら礼。あまり見られない構図の記念写真となった。 これには、ファンも「なんかやらかしたのかって思ったw」、「碧くんがみんなに教えたのかな」、「だんだんフォルトゥナが日本に染まってく笑」、「日本の文化布教していってるの?笑」とコメント。デュッセルドルフに広がる日本の礼儀に注目が集まっていた。
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