富山に2名の負傷者…DF川上優樹が左ヒザ剥離骨折、MF瀬良俊太が胆嚢炎でそれぞれ1カ月以上の離脱に
カターレ富山は28日、DF川上優樹とMF瀬良俊太の負傷を報告した。 川上は22日に行われた明治安田J3リーグ第18節のAC長野パルセイロ戦で負傷。左ヒザ蓋骨大腿四頭筋腱付着部剥離骨折と診断され、全治約6週間となっている。 瀬良は6月中旬頃に胆嚢炎を発症。全治約4週間となっている。 川上はここまでJ3で6試合、YBCルヴァンカップで3試合、天皇杯で2試合に出場。瀬良はJ3で9試合、YBCルヴァンカップで3試合、天皇杯で2試合プレーしていた。
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