【ジレにもなるジャケット】があれば春の着回しオシャレが見違える!|STORY
多スクデーは「制服」も「胸熱服」も必要!躊躇しがちな冒険アイテムこそ、いつものコンサバコーデも死守できるマルチウェイに頼るのが正解。多スクな日常をオシャレに解決するアイテムのご紹介、今回は【ジャケットジレ】編です。
ハンサムジャケットは × チュールがお決まり
ジャケットにチュールを足すのがコンサバ派の安定の選択肢。ジャケット¥99,000(チノ/モールド)Tシャツ[2枚セット]¥9,900(サードマガジン×ミコモリ×フルーツ オブ ザ ルーム/サードマガジン)スカート¥15,400(ラベルエチュード)バッグ¥7,150(キャセリーニ)パンプス¥69,300(ペリーコ/アマン)
袖を外してジレに味変。1つで2役が胸熱
いつものシャツ×白パンにジャケットではなく袖を取ったジレを羽織ればシンプルすぎを回避でき、鮮度もアップ。 ジャケット¥99,000(チノ/モールド)シャツ¥15,400(エミ/エミ ニュウマン新宿店)パンツ¥69,300(オブリオ)バッグ¥61,600(オルセット/オルサ)パンプス¥35,200(PIPPICHIC/ベイジュ) 撮影/坂根綾子 スタイリスト/井関かおり 取材/杉崎有宇子、佐藤絵美子 ※情報は2024年3月号掲載時のものです。