装いを格上げする「レイバン」のサングラス。街角で捉えた3人のスタイルサンプル
不変の人気を誇るサングラスの王道、レイバン。その存在感は絶大で、顔周りのみならず、コーデ全体の印象をガラリと変える。 【写真7点】「ひと工夫加えるならレイバンを」の詳細を写真でチェック 今回は、そんなレイバンのサングラスをかけた3人の洒落者をご紹介。
① コーデを引き締めるブラックのレイバン
松上 啓さん(49歳) ケイシーケイシーのシャツにハイクのパンツを合わせた松上さん。シャツと同系色のヤンキースキャップがこなれ感を演出している。 「カラー(kolor)」のアルミバッグがコーディネイトのアクセントとして光る。
サングラスにはレイバンの代表作、ウェイファーラーを選んでコーデを引き締めた。
② 爽やかなクリアフレーム
千葉勝太さん(28歳) サタデーズニューヨークシティのブルーの羽織に、サンローランの細身のパンツを合わせた千葉さん。
クリアフレームのレイバンが、コーデ全体の爽やかさを際立たせる。
③ アイウェアの色使いでアクセントをプラス
末吉将仁さん(34歳) ネイビーのナイロンアノラックに、フレアがかったデニムでコーディネイト。
ブルー主体のコーデにアイウェアでゴールドを挿し、遊び心を加えた。 ◇ 簡単に装いに変化をつけてくれるアイウェア。王道のレイバンは、この秋も大いに頼れるに違いない。
OCEANS編集部