2/3マサがいれば、自ら座って点滴の処置に臨むことができる(権守氏提供)入院中の子どもたちに穏やかな日常を【医療チームの一員! ホスピタル・ファシリティドッグ】【関連記事】介助犬が実演パフォーマンス ~車いす障害者の日常支える~小児患者の強い味方―ファシリティドッグ ハンドラーとペアで治療に介入病気と闘う子ども癒やす ~「応援犬」が始動―成育医療研究センター~可愛い犬と一緒、手術も平気 「勤務犬」が病院で活躍病と闘う子どもの「お友達」 ~活躍する「応援犬」マサ~