ジッパー付き袋に入った食品、持ち手が狭くて開けにくい!→まさかのライフハックが目からウロコだった。画期的な開け方とは?【警視庁が伝授】
一度開封した後でも閉じることができる、便利なジッパー付き袋。しかし次に開けるとき、持ち手が狭くて開けづらい……という経験をされた方も多いのではないでしょうか? ▼【画像集】まさかのライフハックを見る! これなら持ち手が広々に… 警視庁警備部災害対策課(@MPD_bousai)のX(旧Twitter)公式アカウントは、2024年12月10日の投稿でジッパー袋を開けやすくするライフハックを紹介しています。
「ジッパー部分が持ちにくく、中々開けられません。そこで一工夫」目からウロコ! 切り方を変えるだけ?
警視庁警備部災害対策課の投稿では、ジッパー袋の上部を開ける時に一直線に切らず、持ち手を作るようにハサミでカットすると、ジッパーを開けやすくなると解説。「自称『不器用』な私にも簡単に開ける事が出来て便利です」とのことです。 大抵のジッパー袋は手で切れるようになっているので、持ち手を残してカットするという発想はなかった、という人も多いでしょう。 目からウロコの手法に、リプライ欄にも驚きの声が多く寄せられていました。 「そっその手があったか!!目からウロコっ!!」 「やってみたら かなり便利でした 何故今まで気付かなかったんだろう」
筆者も実際にやってみました!
手で破るのではなく、ハサミを使って持ち手部分を作ってみると、たしかに袋が開けやすくなります! 投稿にもあるように、上部中央にある穴を残して切るため、袋をフックに引っ掛けることもできます。机の脇に下げておくこともできて便利ですね……! ジッパー袋を開けるときに小さなストレスを感じている方は、一度試してみると良いかもしれません。 【訂正】画像記事のリンクに誤りがございました。お詫びして訂正いたします(2025年1月4日 17時8分)
BuzzFeed Japan
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