【現役ドラフト】ドラフト1位は3人 最年長は山足達也、本田圭佑の31歳 最年少はプロ2年目の…
ドラフト1位入団者は2018年ドラフト1位でDeNA入りし、今回ソフトバンクへ移籍が決まった上茶谷大河投手(28)と2016年ドラフト1位で広島入りし、今回ヤクルト移籍が決まった矢崎拓也投手(28)、2015年ドラフト1位でロッテ入りし、西武移籍が決まった平沢大河内野手(26)の3人。 【写真あり】【現役ドラフト一覧】巨人・畠が阪神へ DeNA・上茶谷がソフトバンク、ロッテ・平沢が西武へ 最年長はオリックスから広島移籍する山足達也内野手(31)と西武からオリックス移籍する本田圭佑投手(31)。 最年少は楽天から中日に移籍する伊藤茉央投手(24)とソフトバンクから日本ハム移籍する吉田賢吾捕手(23)で、いずれも今季プロ入り2年目。