火照った身体をクールダウン! 「大型クールボディタオル」と「氷点下リカバリー・クールアシスト」の合せ技で熱中症対策を極める
炎天下でのアウトドアやアクティビティの後は、汗だくになった体をさっぱりとリセットしたいもの。手や顔や体を水で洗って、タオルでふき取ったときの爽やかさ。気持ちが落ち着き、スッキリと切り替えられる瞬間です。 【写真】酷暑で役立つクールボディタオルの使い勝手を見る(全6枚) 高温が続く季節だと、さらに急速かつ強力な冷却効果が得られるアイテムがほしいところ。そんなときには、アウトドアブランドのLOGOSの「氷点下リカバリー・クール」シリーズがおすすめ。 凍らせて使える「大型クールボディタオル」と、対人冷却用の保冷材「氷点下リカバリー・クールアシスト」で、両方を組み合わせて使えば冷却効果が即座に発揮される、心強いアイテムです。
冷凍庫の冷え具合をそのまま再現した保冷力
「大型クールボディタオル」は120×60cmで、子どもは全身が、大人でも上体がカバーされるほどのゆったりサイズ。吸水性・速乾性が高いマイクロファイバーを採用しているため、くるまれば瞬時に汗を吸収してくれます。 そしてクールボディタオルの大きな特長が、そのまま冷凍しても使えること。水で濡らしてよく絞り、付属のメッシュの収納袋に入れて冷凍庫で凍結。クーラーボックスや、別売りのキープシリンダーサーモテクトやハイパークーラーで持ち運べば、いつでもどこでも凍った状態での使用が可能です。 体に巻いたり羽織ったり、頭からかぶったりすれば瞬時にクールダウン。上体をまるごと冷やすのはもちろん、首や脇などピンポイントでの冷却にも便利。汗取りと冷却が同時に機能する、暑い季節にはうれしいタオルです。
熱中症対策にもなるタオルと冷却材のコンピ
さらに、別売りの「氷点下リカバリー・クールアシスト」を、クールボディタオルのメッシュポケットにセットして一緒に冷凍しておけば冷却機能がよりパワーアップ。太陽の下でのアウトドアアクティビティや、炎天下でのキャンプの際のセットアップで、暑気にあたってしまった時のために備えてあれば安心です。 タオルは軽量コンパクトで、洗濯機で丸洗いできすぐに乾くなど、取り扱いやメンテナンスも簡単。暑さがそれほどでもないシーズンには、凍らせずに通常のボディタオルとして使い分けられます。 アウトドアやアクティビティ後のクールダウンをはじめ、日頃の熱中症対策にも効果を発揮。「氷点下リカバリー・クール」シリーズ2種を備えておけば、厳しい暑さにさらされた後の体調管理も万全です。
ソトラバ編集部