上西小百合議員・3日の記者会見振り返り(7)
Q:羽曳野も取材に行かしてもらいましたけれども、ご家族の方、どこかに行かれてるのか、すごく閉じこもってらっしゃるのか非常にかわいそうだと思うんですが、毎日手伝ってくれる人、お父さんたちに対してはどう思いますか。今の状況を。 上西:今の状況、もう本当に私の体調管理の行き届かないということで、これに関して不徳の致すところであると思いますから、これに関してはしっかりとこれから改善をしていくという形で皆さま方にご理解をいただきたいと、こういうふうに思っております。 Q:体調管理じゃなくて自覚なんじゃないですか。 上西:そうですね、自覚もありますけど。 Q:もともとなかったのか、議員活動を通してなくなっていったのかどっちなんですか? 上西:自覚、うーん〓ドッチカ*******03:11:44〓そうですね。とにかくその日はお薬を飲んだら少し楽になったからお仕事、じゃあもうさせていただこうかなと、こういうふうに判断した私の判断ミスであったと思っております。 Q:こういった経験したらもう直るんですか? あなたのそういうとこは。 上西:そうですね。私今回初めての経験でありましたし、私としても本会議もこれまで欠席をしたことはありませんでしたので、非常に重いことをしてしまったと、こういう認識はあります。ですので、これからはそういったことはもうないというふうにお誓いをさせていただきたいと思います。 Q:今日以降は取材を申し込んだら、いつでもフルオープンなんですか。 上西:いつでもって私も予定がありますから、それはちゃんと日程を入れていただければいいと思いますが。 Q:事務所を通して。 上西:ちょっと私、スケジュール管理してないので 橋下:記者の対応はその場でできますよ、そんなの。 上西:だからその。 橋下:何百人も来るわけじゃないんですから。もうだからそこは、もうきちっとその場所で、空いたところでやると。 上西:だからそれも適切な形で取材をしていただければ、選挙中は本当に皆さん方はお申し込みいただきましたけれども、より適切にお名刺出して守ってくださる方は、きっちりしてくださる方には誠実にお答えをしてたと思います。ただ、先ほど申し上げましたけれども、関西テレビさんのように5名という集団でがーっと来られると、しかもどこのどなたかも分からないと、こういう状況ではありましたんで、そのときはすいませんけれども場所を改めていただけますかと、こういうことでお願いをしたわけであります。