強運の代名詞・川合俊一氏の待ち受け画像は一体なんなのか?「あさイチ」で公表
日本バレーボール協会会長の川合俊一氏が6日、NHK「あさイチ」で、運気が上がるとして自分の写真を待ち受けにしている人がいることに言及。川合氏自身の待ち受けについても明かした。 この日は今年最初の放送で、「ゲンかつぎ2025」と題し、視聴者のさまざまなゲンかつぎを紹介した。 その中で、スマホの待ち受けを川合氏にしたところ、ライブチケットの抽選に外れたことがないという人も登場。番組では川合氏自身にも話を聞いた。 川合氏は自分を待ち受けにしているという人がいることに「よく聞くんですけど、自分としては待ち受けにしてくれた人が運が悪いと申し訳ないので、待ち受けにした人の運が良くなりますようにと祈ってますけど」と苦笑い。川合氏自身、現役時代に所属した企業の株が「爆上がり」したことや、レギュラー番組の視聴率が三冠を取るなど、強運の持ち主としても知られる。 そんな川合氏は一体、どんな待ち受けにしているのか。「ぼくは大黒様」だといい「栃木の八雲神社にお参りしたときに、パッと見たらあったんです」とにっこり笑う大黒様の石像を待ち受けにしていた。この笑っている石像が明るくポジティブに見えたといい「運はネガティブなことを言う人のところには集まらない。ぼくはすごくポジティブ。ポジティブな人に運気が集まるなら、多分そういうので運が良くなっているのかな」と分析していた。