【1泊6万円超えの東京ディズニーシー新ホテル】大人が絶対に泊まりたくなる理由を徹底レポ|美ST
パークでのお買い物で重宝するエコバッグやポストカード、ルームキー一式
入り口のドアにはジャズ・ミュージシャンになることを夢見るルイスが! 41㎡の「スーペリア・アルコーヴルーム」は大人4名が宿泊できるお部屋(¥66,000~)。アルコ―ヴベッドやテレビがかわいい! 客室内は壁紙やベッドなどは『ラプンツェル』や『バンビ』などのディズニー映画のキャラクターや草花をモチーフにした装飾が施されており、ディズニーファンタジーの世界に包まれたホテルステイを楽しめます。
4.大人7000円のブッフェスタイルディナーでプリンセス気分
こちらは朝昼夜といずれもブッフェスタイルで提供するレストラン「ファンタジースプリングス・レストラン」。店内は『塔の上のラプンツェル』や『白雪姫』、『眠れる森の美女』をモチーフに、青い鳥やさまざまな森の動物が描かれた絵画が飾られています。まるでプリンセスになったような気分に浸れる設えです。
今回いただいたのはディナーメニュー。ポークベリーの舞浜地ビール煮込みは舞浜ならでは!
グリーンピースのムースやシュリンププラッター、ニシンのマリネ ディル風味など本格的な料理が小さいポーションで供されるので色々な種類をいただけます。
インスタ映えしそうなスイーツもいっぱい。抹茶・ショコラ・ストロベリー味の3種あるミニコーン。 ホテルは6月6日からのオープンで、プランによっては宿泊日の5ヵ月前から、東京ディズニーリゾートのホームページで予約できるそうですが、すでにほとんどの日程で『満室』の表示。一生に一度は泊まってみたい! 東京ディズニーシー・ファンタジースプリングスホテル(千葉県浦安市舞浜1-2) ディズニーリゾートライン「ベイサイド・ステーション」徒歩2分 撮影/小林愛香 取材/西岡直美 編集/梅林あゆ (C)Disney