岩田剛典「虎に翼」最終回迎え“花岡のマトリックス落ち”舞台裏公開「今更ながら怖い」と反響
【モデルプレス=2024/09/27】EXILE/三代目 J SOUL BROTHERSの岩田剛典が、27日自身のInstagramストーリーズを投稿。出演していたNHK連続テレビ小説『虎に翼』の最終回に寄せ、懐かしい撮影風景を公開している。 【写真】「虎に翼」岩田剛典、“マトリックス落ち”の瞬間 ◆岩田剛典「虎に翼」話題となった名シーンの舞台裏投稿 女優の伊藤沙莉が、日本初の女性弁護士となりその後も法曹界で活躍した主人公・寅子を演じた『虎に翼』は、9月27日に最終回を迎えた。岩田は同作で、寅子の大学時代の同級生で、寅子と近しい間柄でもあった花岡を好演。最終回に寄せ岩田が投稿したのは、同級生で出かけたピクニック先で花岡が崖から転落するという衝撃的すぎる名シーン。後に花岡と寅子を近づけるきっかけとはなるものの、突然の展開は大きな話題となった。映像ではワイヤーで吊り下げられた岩田が腕と足をバタバタさせ、後ろ向きに落ちていく様子が捉えられており、岩田は「“虎に翼”ありがとうございました!花岡のマトリックス落ちでさよーなら」と泣き笑いの顔と手を振る絵文字を添えて投稿している。 ◆岩田剛典の「マトリックス落ち」に「今更ながら怖い」 ネットでは「さすがのネーミングセンス!」「花岡さん大好き。笑わされたり泣かされたり、岩ちゃんしかできない役だったと思う」「お疲れ様でした!寅ちゃんとのなんとも言えない雰囲気、最高でした」と岩田へのねぎらいの言葉や「この場面は本当に驚いた 笑」「この場面!後ろ見ないで落ちてるなんて…岩ちゃんすごい」「面白いシーンだったけどこれは今更ながら怖い」と改めて名シーンの舞台裏に驚きの声が書き込まれている。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
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