ドン・キホーテ含む加盟店で利用できる電子マネー「majica」が10周年を迎えた

　ドン・キホーテ、MEGAドン・キホーテ、アピタ、ピアゴ含む加盟店で利用できる電子マネー「majica（マジカ）」。約1400万人が利用するアプリで、今年サービス開始から10周年を迎える。それに伴い、6月30日まで『マジ超感謝祭！』を開催中。 【画像】ただでさえ安い情熱価格が!? これはお得過ぎ、本気感じる感謝祭の2大企画 　同キャンペーンは、「物価高騰が続く今だからこそ本気（マジ）でお得に感謝を還元！」と、2つの企画を用意。1つ目は「お客さまの評価から選ぶマジ価格商品数が2倍！でお得倍増」。企業が売りたい商品を安く提供するのではなく、アプリに寄せられた「マジボイス」で高評価がついた商品を安くする。通常、顧客の評価から選ぶ全国共通の10品を、6月30日までの期間は2倍の20品に増やし、地域ごとに選定された商品も用意するとのこと。 　もう一つが「オリジナルブランド商品購入10％から最大50％ポイント還元！」。こちらも30日までの期間中、「majica」アプリからエントリーし、ドン・キホーテのオリジナルブランドの対象商品を購入すると、購入金額（税抜）の10～50％をmajicaポイントで還元する。対象は、情熱価格、ACTIVE GEAR、RESTORATION、green stage、cosparade、me＆doの6ブランド。 　majicaマネーまたはUCS発行クレジットカードでオリジナルブランド商品を累計1000円（税抜）以上購入した人が対象。一人当たりの合計ポイント還元の上限は2万ポイントとなる。