「動きがもうエサじゃん」「フラッシングもヤバ…」水中アクション必見!新作「チョビーSF125」の動きがとんでもないことになっている!
サラシが薄いナギヒラにも有効! 全国各地のロックショアで活躍に期待!
スレさせず、釣れ続けるチョビーSF125の特性は、サラシが薄くヒラスズキがルアーを見切りやすいナギのときにも有効。基本的な使い方はサラシの中で巻いたり、流れがあれば止めたり、流したりと河川のシーバス釣りと同じということだ。 タックルに関しても関東周辺ならPEライン1.5号、リーダー30lb。九州地方はPEライン2号、リーダー40lb程度の一般的なヒラスズキ用タックルで扱いやすく、東北地方などヒラスズキが生息しない地域では、磯のマルスズキでも有効性がテストで実証されている。磯のヒラスズキ用ルアーに“喰わせ”という概念を打ち出したチョビーSF125。ヒラスズキの生息域が北へ拡がりをみせる近年、全国各地のロックショアで活躍が期待される。さらにマリアでは継続的に磯のヒラスズキ用ルアーを展開予定ということで、今後の動向にも注目だ。