というわけで、最新のムチ尻クルマ6選を!
ここまで読んでいただいた方はすっかりムチ尻、美尻クルマが気になっていることでしょう。そんなあなたに最新厳選の6台をご紹介いたします。 色っぽグルマはお尻がちょいムチ♡
最新ムチ尻カーカタログ2024/新たなクルマ選びの目線を手に入れたところで
ここまで汲めども尽きぬ美尻ならびにムチ尻の世界をご紹介してきましたがその表現方法は千差万別で、いまもさまざまなアイデアが日々誕生しているといっても過言ではありません。そんなムチ尻の最新モデルを一挙にご紹介していきます!
◆ ケーニグセグ ジェメーラ/モンスターのムチ尻は複雑なお味
ケーニグセグは当時22歳のクリスチャン・フォン・ケーニグセグが1994年に立ち上げたスポーツカーブランドで、少量メーカーには珍しくエンジンを自社開発。2020年に発表されたジェメーラは同社初の4シーターモデルで、ハイブリッド・パワートレインが1700PS以上を発揮。幾重にも折り重なるムチ尻デザインが目を引きます。
ケーニグセグ ジェメーラ
全長×全幅×全高:4975×1988×1295㎜ エンジン:直列3気筒/V型8気筒+モーター プラグインハイブリッド ハイブリッド出力:1400bhp/2500Nm 価格:未公開/ケーニグセグ
◆ BYD アット3/このムチ尻は「ありかも?」
中国生まれのBYDは世界最大級の電動車専業メーカーでもあります。長澤まさみさんが「ありかも?」と口にする同社のCMはもはやおなじみのはず。そんなBYDの主力車種といえるのがATTO 3。このクラスは平面的なリアデザインが少なくないなか、BYDは3Dデザインでムチ尻を強調。450万円というお手頃価格も魅力的です。
◆ BMW 4シリーズ/美尻から生まれる駆け抜ける歓び
お尻をぐっと突き出したクーペ・スタイルがえも言われぬほどセクシーな4シリーズ。後輪駆動が売り物のBMWゆえ、リアフェンダーを強く張り出してグラマラスなスタイリングをアピールしています。エンジンはスタンダードな4気筒だけでなくパワフルなストレート6も用意。同じボディでEVも選べるのがうれしいですよね。