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三浦春馬さん最期の演技見届けたい「カネ恋」 急逝惜しむ声途絶えず

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THE PAGE

 三浦春馬さん(享年30)の遺作となった松岡茉優主演のドラマ「おカネの切れ目が恋のはじまり」(TBS系、火曜22時)が15日からスタートした。三浦さんの急逝により、ドラマは急きょ内容を調整し全4話で放送されることになった。

対照的な2人が繰り広げるラブコメ

 同作は、お金を正しく使うことにこだわりモノにも恋にも一途な清貧女子で、中堅おもちゃメーカーの経理部で働く九鬼玲子(松岡)と、玲子が働く経理部に異動になった、同メーカーの社長の息子でお金にルーズな浪費男子・猿渡慶太(三浦さん)を中心に描かれる“じれキュン”ラブコメディー。第1話の冒頭から松岡が買い物シーンで清貧ぶりを発揮、一風変わった雰囲気を醸し出すと、次の場面では満面の笑顔の三浦さんが登場。対照的にゴージャスな買い物ぶりで物語の構図が一気にわかりやすく伝わる。そんな2人の職場での掛け合いは楽しく、序盤からドラマを盛り上げる。  また、共演陣も慶太の父母役の草刈正雄、キムラ緑子をはじめ充実。正反対の価値観を持つ2人が繰り広げる恋愛模様に、玲子の初恋の相手・早乙女健(三浦翔平)と慶太の後輩でドケチ節約男子・板垣純(北村匠海)もからんでくるという。脚本はNHK大河「花燃ゆ」や「凪のお暇」など数多くの作品で知られる大島里美氏。

「まだ気持ちの整理がつかない」急逝惜しむ声

 第1話を迎え、番組公式サイトやSNSには「大げさではなくホントに面白かった」とドラマの面白さを称える声とともに、「春馬くん、やっぱり大好きだわ」「三浦春馬さんの笑顔の輝きが溢れていて、癒やされ力づけられました」「春馬くんの笑顔に涙が出た」など、三浦さんに関する声が多数寄せられている。「なくなったことが信じられない」「まだ気持ちの整理がつかない」など、急逝を悲しみ惜しむ声は途絶えない。  なお第1話放送に先立って、番組の公式ツイッターは三浦さんに関して以下のようにツイートした。  「本日よりカネ恋の放送が始まります。放送に先立ちまして出演者の三浦春馬さんが7月18日、永眠されました。スタッフ一人ひとりにいつも気さくに話しかけてくれた愛くるしい笑顔、役柄を突き詰める真摯な姿勢、誰からも愛された春馬さんの人柄を偲び、謹んで哀悼の意を表します」  非常に残念ながら今作が遺作となってしまったが、残り3話、俳優・三浦春馬さんの最期の役者ぶりを見届けたい。 (文:志和浩司)

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