Aマッソ加納 憧れのお笑いコンビ告白 中3の頃にM-1を見て「うわーって」タカトシ「分かるよな」
お笑いコンビ「Aマッソ」が8日放送のNHKラジオ「タカアンドトシのお時間いただきます」(水曜後8・05)にゲスト出演。加納(35)が憧れのお笑いコンビを明かした。 【写真あり】佐藤栞里 青髪ロングの芸人との2ショット公開 「2人とも可愛すぎる」「青髪似合ってる!」の声 パーソナリティーの「タカアンドトシ」トシが「世代的に誰に憧れたというか」と質問すると、加納は「もう中1からM-1なんで。もうどっぷりM-1。もうだから結構青春というか」と振り返った。 「高校の時はもうブラマヨさん、チュートさん優勝、フットさんとかでもう凄い。漫才番組も多かったんで当時、結構関西は漫才ブームじゃないですけど、凄い勢いはありましたね」と語った。 トシが「じゃあ一番影響を受けたというか、はまった芸人は誰?」と問うと、加納は「私はもう完全に笑い飯さんですね」と即答した。 「中3なんで、うわーってなりましたね」と話せば、トシは「ああいう笑い、なんだこれ?みたいな。Wボケの」と納得した様子。 タカは「M-1の最初のほら、もうM-1を作ってきた、笑い飯が作ってきたみたいなもんだもんね。芸歴10年までの最初のシーズン1、M-1の。あれだってずっとなかなか優勝できなくてね。でも毎回印象に残った漫才やって。確かに憧れるのは分かるよな」と同調した。