『丸山珈琲の福豆袋2025』全12種、ゲイシャコーヒーだけの福袋やスイーツも楽しめる福袋など、「ふく福ブレンド」も登場、11月15日予約開始
丸山珈琲は11月15日から、直営店とオンラインストアで『丸山珈琲の福豆袋2025』の予約販売を開始する。 【ほか17点の画像】『丸山珈琲の福豆袋2025』ゲイシャコーヒーだけの「福豆袋 アグロタケシ・ゲイシャ 9180円」、スイーツ含む全14種入り「丸山珈琲堪能 ふく福袋 21600円」、180個入り「丸山珈琲のブレンド 半年分ふく福袋 19440円」など
福袋の種類は全12種類。福袋のために作成したブレンドコーヒー『ふく福ブレンド』をはじめ、ボリビアのアグロタケシゲイシャを含むゲイシャコーヒーだけを楽しめる福豆袋、丸山珈琲オリジナルのコーヒースイーツが入ったセットなどを取りそろえる。 予約期間は12月10日まで。受取り希望店舗(店頭・電話)、オンラインストア・受注センターで予約を受け付ける。予約数に達し次第、受付終了となる。 受け渡し開始日は、2025年1月1日から(オンラインストア順次発送/直営店での予約商品の引渡し)。店頭予約商品は店舗での受け取り。オンラインストア・受注センターで予約した場合は、発送のみで、別途送料がかかる。 また、2025年1月1日からは「新春セット」3種類を販売する。新春セットは事前予約は不要。
〈『丸山珈琲の福豆袋2025』概要〉
2025年の「ふく福ブレンド」は、吉祥文様をテーマに2種類のブレンド「ふく福ブレンド 中煎り 流水」「ふく福ブレンド 深煎り ひょうたん」を作成した。また、2025年の干支「巳」を描いたパッケージに入った「丸山珈琲のブレンド(深煎り)」も登場する。 ◆ふく福ブレンド 中煎り 流水 流水のような清らかさと健やかな未来をイメージし、明るく爽やかで奥行きある味わいに仕上げたというブレンドコーヒー。水は古くから、きよめの意味を持ち、苦難や災難を流し去るものとされ、流れる水はつねに清らかであるように、移りゆく日常も清らかで健やかに未来へと進んでいけることをあらわしているとする。 ◆ふく福ブレンド 深煎り ひょうたん 末広がりな形のひょうたんのように、丸みのある口あたりと、後味に甘さが広がる味わいに仕上げたブレンドコーヒー。ひょうたんは、種の数が100個あるといわれるほど数が多いことから「子孫繁栄」や「多幸」をあらわす。 ◆丸山珈琲のブレンド(2025年干支ラベル) ダークチョコレートのような風味と、深いコクが楽しめるというブレンドコーヒー。
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