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明日への狼煙を上げるラジオの中の会社・TOKYO FMのラジオ番組「Skyrocket Company」。パーソナリティである本部長・マンボウやしろと秘書・浜崎美保が、リスナー社員のみなさんと様々な本音の意見を交わしながら生放送でお届けしています。今回の放送では、会議テーマ「東京デビュー案件～上京2024～」と題し、全国のリスナー社員からメッセージを募りました。数多く寄せられたエピソードのなかから、その一部を紹介します。

◆キラキラした街並みに…

私は関西出身で今は関東在住ですが、初めて夜の都内を車で走ったときに“こんなにもきれいな街があるのか！”と思うほどキラキラしていて感動しました。関西にも、山も海もきれいな場所はたくさんありましたが、やっぱり東京の夜景はテンションが上がります（埼玉県 41歳 女性）

◆公衆電話で泣きながら…

私は、東京デビュー当日にホームシックになりました……。田舎で19年間育った私が、いきなり東京のど真ん中に引っ越したのですが、その日の夜は家族が恋しくて、公衆電話で家族と長時間、人目も気にせず泣きながら電話していました。 その後も毎晩しばらく実家に電話を掛け続けていたので、特に母にはずいぶん迷惑をかけたなと思って反省していますが、おかげで無事に乗り切れたと思うので本当に感謝です（山形県 49歳 女性）

◆意外なところで“優越感”

（東京に）引っ越しをしてから数年が経ちますが、最近、知り合いから結婚式の招待が届くことが多いです。その度に住所を聞かれますが、グループLINEや友達に“世田谷区”と送るたびに何かと優越感に浸っています（笑）（東京都 25歳 男性） （TOKYO FM「Skyrocket Company」放送より）