【デュエル・マスターズ買取】ノーマルカードの高騰理由や価格推移4選
母なる大地の価格推移
「母なる大地」はプレミアム殿堂入りカードで、公式・公認イベントではデッキに1枚も入れることの出来ないカードです。 非常に強力な効果を持つためプレミアム殿堂入りカードになったものの、現在でも高額で落札されています。 特に英語版のものはプレミアがついており、最高落札額は「英語版 母なる大地:1万2000円」でした。 <2024年2月13日現在の価格動向 ※「magi」実績> ・2023年9月19日:1200円 ・2024年2月8日:1999円 ・平均落札額:1521円 <直近の落札歴> ・【4枚】母なる大地(スーパーデッキ仕様) R-foil 25/33:1999円 ・【4枚】母なる大地 R 36/110:2500円
困惑の影トラブル・アルケミストの価格推移
「困惑の影トラブル・アルケミスト」は「ゼーロベン」と呼ばれるデッキで使われるカード。 昔に登場したカードですが、新しいカードとの相性が良いことで高騰したと考えられています。手札を整えたい場面で活躍します。 1枚あたりの最高落札額は「【2枚】困惑の影トラブル・アルケミスト 2枚:4990円」でした。 <2024年2月13日現在の価格動向 ※「magi」実績> ・2023年8月21日:219円 ・2023年12月18日:800円 ・平均落札額:754円 <直近の落札歴> ・【4枚】困惑の影トラブル・アルケミスト(20th銅トレジャー) R-foil TF10/TF20:1000円 ・【3枚】困惑の影トラブル・アルケミスト(20th黒トレジャー) R-foil T10/T20 3枚セット:800円
落札歴まとめ※magiに基づく
今回はデュエルマスターズの高く売れるノーマルカードを4枚紹介しました。 カード単体で効果が強力だったり、相性の良い新カードが登場したりすることで、昔のノーマルカードでも価格が高騰することがあります。 デュエルマスターズにおいては、現在全く注目されていないノーマルカードでも、今後新しいカードの登場によって価格が高騰する可能性があると考えられ、とても興味深いですね。