「ニコニコ超会議」に突撃! “リーゼント”マニア「恥じない生き方を」 “魚ヒレ”愛しすぎた女性の正体は?『every.特集』
■オート三輪、アメ車…クラシックカーも
昭和の杜博物館には、クラシックカーが何台も並んでいます。丹治さんは「昔懐かしい、主に1960年代ごろを中心としたクルマがズラッと並んでいます」。尾花リポーターも「すごーい!かわいいですね」と目を輝かせます。 初代館長の吉岡光夫さんがクルマのコレクターだったことから、貴重な車がそろっているそうです。「やっぱり昭和の時代といえば、オート三輪。ちょっと運転してみたくなるような…」と丹治さん。 今回、特別に運転席に乗り込むことができました。尾花リポーターは「すーごい、タイトですね。もうちょっと優雅に乗りたかったんですけど…」。イメージと少し違っていたようです。 隣にはオープンカーのアメリカ車が並び、尾花リポーターは運転席へ。優雅に右手でハンドルを握り、左腕をドアの上に置きます。「かっこつけすぎ?」と笑ってポーズを決めました。 尾花リポーターは最後に、「丹治さんにとって博物館とは?」と質問。丹治さんは「生きがいでもあり、自分の人生に彩りを与えてくれるものですね」と教えてくれました。 (5月17日『news every.』より)