4億本売れたシャトレーゼの名アイス「チョコバッキー」、いろんな種類があるって知ってた?
爽快感がすごい! 夏にぴったりの「チョコバッキー ドライミント」
「チョコバッキー ドライミント」1本75円,6本入り367円(各税込)ミントアイスにスイートチョコを加えた『チョコバッキー ドライミント』は、毎年夏近くになると登場する季節限定のフレーバー。 その人気はすさまじく、発売されると“買いだめしなきゃ! ”といった声がネット上にあふれます。アイスには、フランス産のミントリキュールを使用。ツンとした爽快感だけでなく、ミントの癒される香りも楽しめます。スイートチョコが多く使われているためか、想像していたよりもまろやかな味わい。食べやすさもありつつ、しっかりミントの風味が感じられてさわやかさはMAXです。ほどよくミントの苦みもあるので、普段あまりチョコアイスを食べない人にもおすすめ。チョコバッキーのなかでは比較的大人な味わいで、ワインや焼酎とペアリングしたくなりました。
チョコにまで抹茶の葉を使った「チョコバッキー・ザ・プレミアム 京都府産宇治抹茶」
「チョコバッキー・ザ・プレミアム 京都府産宇治抹茶」1本108円,6本入り594円(各税込)『チョコバッキー・ザ・プレミアム 京都府産宇治抹茶』は、今回の4つのなかでも一味違ったチョコバッキー。厳選した素材と製法で作られた、とても“プレミアム”なアイスです。抹茶アイスクリームに使われているのは、京都府産の宇治抹茶。スイートチョコにも宇治茶の葉が混ぜられていて、アイスからもチョコからも抹茶の風味を楽しめます。ひと口食べると、抹茶の奥深い味わいにびっくり。どこかほっとする抹茶の香りもあり、心が安らぎます。チョコがランダムに織り込まれているため甘い、苦い、のバランスが毎回変わり、まるで抹茶とお茶菓子を味わっているかのよう。本来の茶道ではお菓子を食べきってからお茶がマナーですが、このチョコバッキーなら、「抹茶も甘いお菓子も一緒に食べたい! 」といった願望を満たせます。4種類とも個性豊かで、どれも絶品だったチョコバッキー。あなたのお気に入りは見つかりましたか? ※商品ラインアップは季節によって変わります
ウフ。編集部 磯部美月